薬に御注意 !

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   薬に御注意 !      
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皆さん注意しましょう!

副作用の恐れがあるため高齢者に「不適切」とされる薬が、

在宅医療を受ける高齢者患者の40%に処方され、

うち8%の患者に薬の副作用が出ていたということを厚労省研究班がまとめました。

---読売新聞12月28日号


薬の種類 / 副作用の例 / 発生件数
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ベンゾジアゼピン系(睡眠薬、抗不安薬)
ふらつき、眠気、物忘れ、幻覚 / 103件

スルピリド(胃腸薬、精神症状改善薬)
ふらつき、ふるえ、便秘、歩行困難 / 11件
 
ジゴギシン(心不全治療薬) 
食欲不振、中毒、むかつき、吐き気 / 9件
 
チクロピジン(抗血栓薬)
胃腸障害、内出血、脳内出血 / 4件
   
抗コリン作用の強い抗ヒスタミン薬(抗アレルギ-薬)
口の渇き、ふらつき、不快感 / 4件
   
高齢者は、薬の代謝機能が衰えるため副作用が出やすい。

近年欧米では、高齢化に伴って社会問題になり、

学会等が高齢者に避けるべき薬のリストを作っている。

日本でも同様の基準はあるが、医療現場では浸透しておらず、

高齢者に深刻な副作用が出たとの報告が相次いでいる。


SCCニュース第7号より




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