「チェンマイ・ラム病院の治療指示書」日本語版

「チェンマイ・ラム病院の治療指示書」日本語版

日本でも延命処置に関する書類の記入が求められるようになっております。


最近、日本の病院へ入院や、老人ホームへの入所の際に

「延命処置に関する意思確認書」や「終末期医療の事前指示書」

という名前の書類への記入を求められることが増えてきました。


これらの書類は、患者が意思表示できなくなった場合に、

その意思を尊重した治療を行なわれるために必要となるものです。

簡単にいえば、どのような延命処置を受けるかどうかを、

あらかじめ記入して記録しておくものです。


意思確認書の書式については、各施設によって異なりますが、

医師や看護婦、係員と面談の場で、病院側から判断の基準となる

書類も用意の上での記入なので、問題なく記入できます。


ただし、このような終末期医療に関する書類が存在し、

記入を求められることもあるということ自体が、

近年の動向なのでビックリする方もいるということです。



さて、本題ですが、チェンマイ・ラム病院が

「臨終時における延命治療拒否の意思表示書」を発行しております。

日本人の入院患者や家族から

「日本人向けに延命治療に関する文書を作成してください。」との要望があり

次のような文書を重篤な患者用に作成したそうです。


入院時に患者や家族に意思を確認して、

治療カルテに挟んで、患者の希望に即した治療を行う重要な指針としています。


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