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ダウン症の天才書家金澤翔子さん

皆さんに元気とハッピーと感動をあげたい

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2015年3月20日、ニューヨークの国連本部で開かれた

“世界ダウン症の日”を記念する会合の席上、金澤翔子さんが行ったスピーチの締めくくりの言葉である。



5歳で筆を持つ

翔子さんは1985年6月、東京で誕生した。

当時42歳だった母の泰子さんは初めての出産に有頂天になった。

しかし、医師からダウン症と宣告されると、一転して絶望の淵に立たされた。

苦悩と悲しみの中、泣きながら翔子さんに授乳しているとき、幼子の翔子さんが、

小さな手を差し伸べて母の涙を拭い、微笑んだという。

「翔子の生きようとする意志、優しさと賢さに救われた」と、泰子さんは語っている。

そして、二人はどの母子にも勝る強い絆で結ばれることになった。

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多くの人に感動を与えてくれる作品「涙の般若心経」は出来上がった。





翔子さんの書の基礎をなしているのは、漢字の楷書である。

楷書は1画1画を離して書き、直線を多用した方形に近い書体である。

楷書の美が確立したのは、中国の唐時代であるといわれている。

私は、書に関しては門外漢といわざるをえないが、翔子さんの書を見ていると、

骨太で堅牢(けんろう)な造形性とともに、

強靭(きょうじん)な線の中に秘められた発条(ばね)のような弾力を感じさせる。

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見ているだけで元気が出る


そんな書です。






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プロフィール

チェンマイ介護研究会

Author:チェンマイ介護研究会
設立趣旨と理念

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ようこそ!
せっかく暖かい温暖なタイに移住した方が、体力に自信がなくなり、病気になったのをキッカケに帰国される方を多く見かけるようになりました。

私たちは治療より予防を目指し、自分自身で健康を管理し、もしもの時、温かい北タイで年金の範囲で、介護が受けられる仕組みづくりを目的に介護研究会を立ち上げました。

各活動は「調査」「研究」を基本とし、その結果を北タイ高齢者の皆様へ提案、提言してまいります。

名前は北タイの代表的地名である
「チェンマイ」を冠にしました。


<会の名称>
「チェンマイ介護研究会」
<設立年月日>
2013年12月26日

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