日本人の国外退去

2016年8月に
チェンマイ在住の日本人が国外退去させられました。


こんな情報を、ある方から寄せられました。

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原因はタイ人妻への暴力で、

タイ人妻が耐え切れずに警察に通報して

日本人夫は警察に収監され、国外退去となりました。

この日本人は、二度とタイに入国は出来ないとのことです。


内容不明で、その日本人に経緯を聞くこともできませんでした。




最近のはタイ国内において

夫のDVや妻のDVが騒がれており

タイ警察もその事実が確認されれば、収監して取り調べ

場合によっては、外国人は国外退去の手続きが取られます。



ある事例

日本人72歳 タイ人妻40歳 結婚歴10年

タイに遊びに来て、チェンマイが気に入り

ロングステイビザを取得(60歳)しました。

その後、日本語が少しできるタイ人と知り合い62歳で結婚しました。


600万バーツ(約1,800万円)でチェンマイ市内に

彼女名義で家を購入、ベンツを2台購入して

安心して一生をこの地で過ごすつもりでいました。



それから10年経って

脳梗塞を患った日本人夫は右半身がききません。

「毎日イライラの日々となり」夫婦喧嘩が多発するようになりました。


この男性は「頑固で亭主関白」だったようで、

タイ人妻にもつらく当たり、口汚く罵ることが多く

物を投げつける日もありました。


そんなある日、

物を投げられ頭部に当たりました。

医者で治療したあと、身の危険を感じて

タイ人妻は警察に行き事情を話しところ

その日のうちに、日本人夫は逮捕収監されてしまいました。


警察と入国管理局が出した答えは

「国外退去」です。


慌ててタイ人妻は役所に掛け合い

「嘆願書を作成」「知り合いの警察官」などに頼み込んで

この日本人夫の国外退去を阻止することができました。

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その時の条件は

*二度とタイ人妻にDVをふるわない

*もし、今回と同じことをしたら、即国外退去


を言い渡され、誓約書を書いたそうです。



タイ人妻からの相談例

日本人夫の介護のために

タイ人妻の弟を頼みました。


日本人夫は78歳で最近物忘れが激しく

おそらく、アルツハイマー型認知症の初期症状と思われます。

糖尿病で椅子に一日中腰かけています。

しかし、突然大声を上げたり、暴れることがあり、

怖くて、その結果、弟を呼び寄せ二人で看病を始めました。


しかし、夫はこのことが面白くなくていつも怒っているそうです。

お手伝いのタイ人女性を雇ったこともあるが

定着率が悪く、夫に睨まれるのが怖くて、一日で逃げ出したお手伝いもいたそうです。


日本人夫には、日本に身寄りもなく

どのように今後したらよいのかを相談されました。

読者の方でしたら

どのようにアドバイスされますか?





上の事例に近いことは、耳にすることが多くあります。

タイ人妻を持つ日本人は

ここがタイであることを忘れてはいけません。

私たちは招待状をもらってタイに住んでいるわけではありません。

タイに好きで来て、好きに暮らしているわけで、

不満はあっても我慢をしなくてはなりません。

極論を言えば、「嫌であれば出て行きなさい」です。



この地を日本と比べれば

インフラもタイ人の学力、計算能力など劣ります。

時間にもルーズだし、タイ語を勉強しない日本人は住みにくいはずです。


日本と比べることを卒業しなければ

住みよい地は一生涯見つからず、幸せも寄ってきません。





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