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メールマガジン「在タイ日本国大使館だより」 第152号12月号

【第152号の内容】
 1.年末年始を控えて・・・パスポートの有効期限は大丈夫ですか
 2.12月の領事出張サービスのご案内
 3.タイに渡航を予定されている皆様へ
 4.年末年始における大使館領事部業務のご案内
 5.12月の大使館領事部・在チェンマイ総領事館休館日のお知らせ
 6.海外安全情報(危険情報,広域情報等)

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1.年末年始を控えて・・・パスポートの有効期限は大丈夫ですか

 年末年始の休暇を利用した一時帰国や近隣国への旅行を計画している方は,1.ご自身やご家族のパスポートの有効期間が過ぎていないか(失効していないか),あるいは,2.渡航を予定されている国の入国に際して求められるパスポートの残存有効期間(※1)が残っているかをご確認下さい。

 例年,渡航直前に(時には出発日の空港の搭乗カウンターで),パスポートに一定以上の有効期間や査証(ビザ)頁に余白がないため,飛行機の搭乗を拒否されたり,あるいは,パスポートが失効してしまっていることに気づき,フライトや渡航日程を変更,または,旅行自体を中止せざるを得なくなったりする方がおられます。

 新しいパスポートは申請日を含め4開館日以降の交付となりますので出発間際に気付いても間に合わない場合があります。また,タイにお住まいの方は,新パスポート取得後出国までに旧パスポート上の滞在許可や再入国許可印の転記や再取得をタイ入国管理局にて行う必要もあります。

 当館の年末年始閉館日は12月29日(木)から明年1月3日(火)までとなっています。12月22日(木)までに受理された申請については,年内中の交付(今年の最終開館日は12月28日(水))が可能ですが,12月26日(月)以降のご申請分からは,明年1月4日(水)以降の交付となりますのでご注意下さい。なお,12月23日(金)は休館日となります(12月の休館日については,後述の「5.12月の大使館領事部・在チェンマイ総領事館休館日のお知らせ」を併せご参照ください)。

 パスポートの有効期間が1年未満となった場合や,査証欄の余白が残りわずかになった場合等は,切替発給が可能です。戸籍謄(抄)本が必要となる場合があります(氏名,本籍地都道府県の変更がある場合や有効期限が過ぎている場合など)。詳しくは当館の下記サイト等をご参照ください。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/passport.htm

問合せ先:在タイ日本国大使館 領事部「旅券・証明班」
電話 (02) 207-8501,(02) 696-3001

※1
入国の際のパスポートの残存有効期間については,各国の出入国管理政策上の観点から決定され,また,予告なく変更されることもあります。事前に,訪問国の大使館(総領事館)等に,必要残存期間についてご確認いただくのが最も確実な方法です。


2.12月の領事出張サービスのご案内

 今月は以下のとおり,コラートに於いて領事出張サービスを実施します。在外選挙登録,旅券・証明関係,戸籍・国籍関係の受付業務を行いますので,是非ご利用ください。業務の詳細については,大使館領事部までお問い合わせ下さい。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/ann.htm

コラート領事出張サービス
 【日時】
    12月8日(木)15:00~18:00
9日(金)09:00~12:00

 【場所】
    Sima Thani Hotel (Function Room, Phukaew-Puluang)
    2112/2 Mittraphap Road, Amphur Muang, Nakhon Ratchasima 30000
    電話:0-4421-3100

 領事出張サービス中に受付を致しました旅券・証明書はバンコク所在の領事部窓口にて交付することとなりますので,ご了承ください。

 また,領事出張サービスに限り,パスポートの郵送申請,一部証明書の郵便又はEメールでの申請を受付けていますので,以下ご参照ください。
 【郵便・Eメール申請受付に関する詳細】 http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/e-service.htm


3.タイに渡航を予定されている皆様へ

 例年,年末年始の休暇シーズンには観光などで多くの方々がタイに渡航されますが,残念ながら,様々なトラブルや犯罪に巻き込まれるケースが散見されております。せっかくの貴重な海外体験を楽しく豊かな思い出とするためには,安全面の対策が益々重要となってきています。
 当地滞在にあたっての留意点及び最近発生している犯罪被害や各種トラブルについて以下のとおりお知らせしますので,当地での滞在にあたっての参考としてください。
 ,当館ホームページ上の「海外安全情報」や「タイでの安全のしおり(PDF)」(平成27年度版)においても,タイにおいて事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事項などをまとめておりますので,こちらも参考にしてください。
海外安全情報:http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/index_anzen.htm
タイでの安全のしおり:http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/shiori2015.pdf 

(1)プミポン国王陛下崩御に伴う服喪
 
 タイ訪問にあたって,まずご留意いただきたい点は,現在タイ国がプミポン国王陛下崩御にともない服喪中であるという点です。
 崩御30日を経て娯楽自粛等の期間は終了したものの引き続きタイ国,タイ国民共に服喪を続けており,年末年始の各種行事についても控えめな行事となることが予想されます。
 タイにとって観光産業は重要なものであり,外国人観光客の入国規制や服喪を求める等は実施されておりませんが,タイ国が上記のような状況にあることを理解し,国民感情をおもんばかった上で,節度をもった行動を心がけていただくことが,タイ滞在を快適なものとすることに繋がるものと思われます。
 以下のタイ政府観光庁のホームページも参考にしてください。
 https://www.thailandtravel.or.jp/

(2)パスポートの管理について
(ア) 2016年1~10月において,パスポートについては,197件の紛失及び89件の盗難事案が発生しています。パスポートを紛失または盗難された場合には,当館において申請に基づき「パスポート」(パスポート申請の場合には戸籍謄本又は抄本が必要となります)又は「帰国のための渡航書」を発給することとなります。また,「パスポート」又は「帰国のための渡航書」を受領された後にタイ入国管理局において入国印の転記手続が必要です。
(イ) 特に,帰国便が差し迫っている場合には,タイ入国管理局及びタイ警察における手続の関係で予定どおり帰国することができなくなることがあり,フライト便の変更やホテル延泊などで,予期せぬ経済的負担を強いられる状況にもなりかねませんので,パスポートの管理には十分に注意してください。
(ウ)なお,警察官又は入国管理局職員に職務質問された際,パスポートを携帯していない場合,罰金や身柄を拘束される可能性もあります。パスポート(最低でもパスポートのコピー)を携帯し,職務質問を受けた場合には直ちに提示できるようにしておいてください。
(3)海外旅行傷害保険について
(ア) トラブル防止のためにいくら注意を払っても,交通事故や事件等に巻き込まれないとは限りません。また,海外では,日本と違う環境でのストレスや疲労により,思いがけない病気にかかる可能性もあります。
(イ) 特に思わぬトラブル等により入院・手術などが必要となった場合には,タイでの医療費は非常に高額となりますので,そのような事態に備えて事前に海外旅行傷害保険に加入することをお勧めします。
(ウ) また,海外旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードもありますので,そのようなクレジットカードを所持している場合は旅行前に契約内容をご確認されることをお勧めいたします。
(4)交通事故
邦人が関係するレンタルバイク,自転車等を運転した際の交通事故が発生しています。特にバイクが関係する交通事故については,ヘルメットを着用していなかったため,事故当事者が重傷となるケースもありました。
当地における交通事情及びその危険性等を考慮し,当館は,邦人(旅行者を含む)の皆様にはレンタルバイクの運転(乗車)を推奨しません。
ご自分の判断で運転(乗車)する際の注意事項については,こちらを参考にして下さい。
【事故その1】ビーチリゾートにおいて,レンタルバイクを運転中(ヘルメットの着用無)に,速度超過により運転操作を誤り,道路外の工作物等に激突し,頭部,顔面,左足を負傷する交通事故を起こし,病院に搬送。
【事故その2】バンコク都郊外において,邦人男性が自転車を運転中,側方から走行してきたバイクと衝突し,転倒により負傷
(5)たばこの免税枠を超えた持込みに対する取り締まりの強化
(ア) タイ物品税局では,免税(納税シールのない)たばこの不法持ち込みで当局により摘発された者に対し高額な罰金を科しています。免税(納税シールのない)たばこについては,紙巻きたばこであれば200本(1カートン),葉巻等であれば250gまで,また酒類については1リットルまで免税での持ち込みが認められます。これら免税たばこや酒類等を,規定量を超えてタイ国内に持ち込もうとした場合,税関検査で摘発されると高額な罰金を科せられるほか,物品も全て没収されますので,十分注意してください。
(イ)こうした検査・摘発はタイ当局の主権・判断に係わる事項ですので,在外公館が摘発された人に代わって交渉したり,判断に異議を唱えたりすることはできません。摘発を不服として罰金支払を拒否した場合や罰金が支払えない場合には裁判となりますが,その間,身柄を拘束されることもあります。
(ウ)タイ国政府観光庁によれば,たばこについて「他人の分を1人で持っているだけでも没収及び罰金となります。」とのことです。詳細は,タイ国政府観光庁ホームページを参考にして下さい。
タイ国政府観光庁ホームページ:http://www.thailandtravel.or.jp/about/basic.html 
(6)屋内窃盗
(ア)ホテルの部屋の机等に無造作に財布を置いたまま外出し,部屋に戻り財布を確認すると中から現金,クレジットカードが盗まれていたことに気が付く,また,旅先で知り合った人を,一時的に自分の部屋へ入室させ,その人物が退室した後に室内にあった貴重品が無くなっている等のケースがあります。
(イ)ホテル室内であっても,油断すること無く,「貴重品は常に身に付ける」または「保管場所を常に把握」する等適正な保管,盗難紛失防止に努めてください。

(ウ)また,ホテル客室内のセーフティボックス(金庫)は,必ずしも安全ではありませんが,利用する際には扉を確実に施錠し,暗証番号等を他人に知られないよう御注意下さい。
(7) 薬物犯罪~薬物犯罪者にならないために~
(ア)タイ国家警察は,タイ国内全域,特に観光スポット,繁華街や有名ビーチリゾート等における「違法薬物(覚醒剤,麻薬,大麻等)犯罪」の取締り・摘発を強化しています。
(イ)親しげに近付いて来る人物から,「怪しい錠剤」,「乾燥した植物の葉」等を絶対に購入しないで下さい(無料でも受け取らない)。これらは違法薬物の一種である「MDMA(合成麻薬)」,「ヤーバー(覚醒罪)」,「大麻」等の可能性があります。
(ウ)タイでは違法薬物を所持していた場合,販売目的所持とみなされると起訴され,殺人罪よりも厳しい罰則(死刑,終身刑,50年の懲役刑等)が科されます。
(8)ひったくり及びスリ
(ア)場所:サイアムスクエア,スクムビット通りソイ・アソーク,スクムビット通りソイ・トンロー等周辺,ショッピングモール
(イ)手口:一人で歩行中又はトゥクトゥク乗車中に後方から近づいてきたバイクに乗った者(2人組)にバック等を奪われる。グループで取り囲み,おとり役が被害者の注意をそらした隙に実行役が財布等を奪う。

(8)レンタルバイク又はジェットスキー業者とのトラブル
(ア)場所:リゾート地(パタヤ,プーケット島及びパガン島など)
(イ)概要:レンタル業者にバイク又はジェットスキーを返却する際に「傷を付けた」,「破損させた」として高額な修理費を請求され業者との間でトラブルとなります。また,損害保険に加入している業者が少なく,万が一事故を起こした際には高額な修理費の支払いを求められます。なお,当地でのバイクの運転に関しても運転免許証または国際運転免許証が必要であり,仮に無免許による事故を起こした場合には保険の適用が受けられず高額な医療負担を強いられる場合もあります。

4.年末年始における大使館領事部業務のご案内

 大使館領事部の年内最後の開館日は,12月28日(水)です。また,新年は1月4日(水)から開館いたします。 開館時間は通常通り,午前8時30分~正午まで,午後1時30分~4時00分までです。

 ※年内に交付ができる最終申請日は次のとおりです。

【パスポート】
パスポートの新規発給,切替発給は12月22日(木)受付分まで。また,12月23日(金)は休館日(天皇誕生日)です。
査証欄の増補については,12月28日(水)受付分の即日発給が可能です(ただし,ご本人様による申請の場合のみで,午後3時頃までにご申請頂いた場合のみ)。

【証明】
証明は12月27日(火)受付分まで。
なお,在留証明(和文),署名(サイン)証明(和文),在留届出済証明(英文),自動車運転免許証抜粋証明(英文),公的年金受給証明(英文)については12月28日(水)受付分の即日発給が可能です(ただし,必要書類が全て整っている場合のみで,午後3時頃までにご申請頂いた場合のみ)。


5.12月の大使館領事部・在チェンマイ総領事館休館日のお知らせ

今月の大使館及び総領事館の休館日は,土・日曜日の他,次のとおりです。
5日(月)国王誕生日
12日(月)憲法記念日(振替)
23日(金)天皇誕生日
29日(木)年末休暇
30日(金)年末休暇

※休館日の前日及び翌開館日(特に開館直後の時間帯)は,終日大変混み合うことが予想されます。手続きに時間を要する戸籍・国籍関係,急を要しない旅券や証明の申請は,時間をずらしてお越し頂くことをお勧めします。また,即日発給の各種証明及びパスポート査証欄の増補についてもお待ち頂く時間が長くなることがありますので,あらかじめご了承ください。


6.海外安全情報(危険情報,広域情報等)

【スポット情報(2016年10月12日付)】
タイ:爆発事件発生の可能性に関する報道に伴う注意喚起
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2016C273.html 

【危険情報(2016年11月25日付)】
●ナラティワート県,ヤラー県,パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡)
レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)。(継続)
●ソンクラー県(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●シーサケート県のプレアビヒア寺院周辺地域(同県のカンボジアとの国境地域東部)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●首都バンコク
レベル1:十分注意してください。(継続)
●スリン県の一部(パノム・ドン・ラック郡及びガープ・チューン郡のカンボジアとの国境地域)
レベル1:十分注意してください。(継続)
●上記を除くすべての地域
レベル1:十分注意してください。(解除)
☆詳細については,以下のリンク先の内容をよくお読みください。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2016T222.html#ad-image-0 
 
【感染症広域情報(2016年11月22日付)】
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2016C312.html 

【タイの安全情報】
 大使館ではタイにおける一般犯罪手口を取りまとめたタイの安全情報「犯罪手口いろいろ」,「大使館からのお知らせ・国内における犯罪傾向と注意喚起」,および「タイに旅行や滞在等予定されている皆様へ」等をホームページに掲載しております。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/teguchi_new2.pdf
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/anzen_q2_2016.htm

◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を利用し,在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送付したり,返信を求めることにより安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則香港の国番号(+852)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
 詳細については,以下の外務省海外安全ホームページをご覧ください。
【運用開始について】http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
【よくあるご質問】http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

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■在タイ日本国大使館
ホームページ「ご意見箱」
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/mail/iken.htm
◆代表 (02)207-8500 または (02)696-3000
◆領事部
【旅券・証明班】 (02)207-8501,(02)696-3001
【邦人援護班】  (02)207-8502,(02)696-3002
【査証班】    (02)207-8503,(02)696-3003
 領事部FAX  (02)207-8511
  窓口受付時間   8:30~12:00,13:30~16:00

■在チェンマイ日本国総領事館
ホームページ「ご意見箱」
http://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp/iken/iken.html
 ◆代表 (053)203367
  FAX(053)203373



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Author:チェンマイ介護研究会
設立趣旨と理念

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ようこそ!
せっかく暖かい温暖なタイに移住した方が、体力に自信がなくなり、病気になったのをキッカケに帰国される方を多く見かけるようになりました。

私たちは治療より予防を目指し、自分自身で健康を管理し、もしもの時、温かい北タイで年金の範囲で、介護が受けられる仕組みづくりを目的に介護研究会を立ち上げました。

各活動は「調査」「研究」を基本とし、その結果を北タイ高齢者の皆様へ提案、提言してまいります。

名前は北タイの代表的地名である
「チェンマイ」を冠にしました。


<会の名称>
「チェンマイ介護研究会」
<設立年月日>
2013年12月26日

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