ガンステージ4から 頑張れコータ

【 徹底した糖質制限でガンと闘うコータ君 】

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もうご存知の方もいると思いますが、今回はコータ君についてご紹介したいと思います。
コータ君は、現在ステージ4のガンと闘う中学3年生(14歳)の元気な男の子です。
「元気」なわけないでしょう! と皆さんとっさに思われると思いますが、いや本当に彼は、「ニワトリのように」元気に走り回っているらしいです。 食欲不振も倦怠感もなく、今も普通に学校に通っているんですって!

というのも、抗がん剤治療を一切せずに、ケトジェニック・ダイエット(ケトン食)と抗酸化にバリバリ勤しんでいるからなんですね。

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彼のガンは、もともと腸骨に出来た「脂肪肉腫」という15~20万人に一人の珍しいガンでした。 しかもそれは、胃がんや大腸がんより転移しやすいという特徴があります。

昨年9月に18時間にも及ぶ大手術を受け、2か月半ほどで退院。
元気に過ごしてはいたものの…
半年後に残念ながら「肺転移」が発覚したのです。
愕然としました。

コータ君のガンは抗ガン剤の感受性が極めて低いそうで、やったとしても効かない可能性が非常に高い。 そして予後は非常に悪い…

しかし、「ガンのエサはブドウ糖のみ」

この事実を知っていた看護師のお母さんは、まずは断糖をやろう!と瞬間的に思われました。

それでは、コータ君が実際にしている治療法を皆さんにも紹介していきたいと思います。 特にガン患者さんで、これから治療をどうしようか、今やっている治療が果たして自分に合っているのか?と悩んでおられる人にはとても参考になると思いますので、よぉーく聞いておいてくださいね。

(以下の内容は、「コータ君応援団長」であるHitomi Naganoさより情報をいただきました)

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【糖を身体に入れない、身体の中で糖を作らせない】

①高タンパク、高脂質食、断糖肉食

がんは、ほとんどブドウ糖のみをエネルギー源に成長、発達しています。
まずはエネルギー源を徹底的に断ちます。

(大丈夫、ブドウ糖を絶っても人間は快適に生きていけます^^)

ケトン体は最強の抗酸化物質ですし、何よりケトン体にはそれ自体、抗がん作用があるのです!

コータ君がしてるのは脂質エネルギー比70パーセント以上のケトン食です。

※ケトン食 = 一食を糖質5g以下にして、追加インスリンを分泌させないこと
(でも糖質5gは厳しいから、中鎖脂肪酸を利用して10gまではOKにしてます)

脂質とたんぱく質はお腹いっぱい食べます^^

(でもこれが10代の子にとってどんなに大変で根性のいることか、お子さんをお持ちの方は分かるでしょう。お友達がお菓子やジュースを飲んでいても自分はダメ、給食の時間もいつも彼だけお弁当持参です。)

②超高濃度ビタミンC点滴

がんが大好きな、ぶどう糖によく似たビタミンCを細胞内に取り込ませ、その強力な酸化作用によりがん細胞に強いダメージを与える。

※点滴の前日から絶食(もしくは糖質ゼロ食)にすることが望ましい。

③メトホルミン(糖尿病治療薬)

商品名 : メトホルミン、メトグルコ、ネルビス、メデット、グリコラン

摂取したたんぱく質が体内でぶどう糖に変わる(糖新生)のを強力に阻害します。

(そう、がん細胞はたんぱく質から糖を作ってでも生き残ろうとする手ごわい相手なのです ><;)

④SGLT 阻害剤

商品名: スーグラ、フォシーガ、ルセフィ、アプルウェイ、デベルザ

余分なぶどう糖を尿中に排泄させる

とことんやります、ブドウ糖根絶♡
これで育てるもんなら育ってみろ!です(笑)

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【乳酸を溜めない、ミトコンドリア活性化】 (以下はすべてサプリメントです)

①ベンフォチアミン(脂溶性B1)

ビタミンB1誘導体。
ビタミンB1は、解糖系で代謝されたピルビン酸をアセチルCoAに代謝し、クエン酸回路へつなぐ時に必ず必要な、必須ビタミン。

ビタミンB1を補充することにより、解糖系からクエン酸回路へのパスワークをよくし、ミトコンドリアが苦手な乳酸を細胞内に溜めない!

②ビタミンB50コンプレックス + ナイアシン

ビタミンB50コンプレックス:毎日3~4回

ナイアシン: 毎日二回

ビタミンBは必須ビタミンの中で一番多い代謝に関わる最重要ビタミン。群で働くため、バランスよく配合されたサプリを選ぶ必要があります。

③メガハイドレート

凶悪な活性酸素、ヒドロキシラジカルを除去してくれる働きをもつ水素サプリ。

(その他のサプリメント:EPA/DHA、ビタミンC)

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【ミネラル処方】

①プロマックD(Zn)

亜鉛含有の胃潰瘍治療剤。

②マグミット(Mg)330mg
酸化マグネシウム剤。緩下剤として処方される。

③フェルム(Fe)
鉄剤。鉄欠乏性貧血の治療薬として処方される。

亜鉛&鉄&マグネシウムは、かなり多くの酵素が働くためのとても重要な補酵素。 特に抗酸化酵素の補酵素としても重要。

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【ミトコンドリア機能を強化】

④温熱療法

陶板浴。

体温を上げ、ミトコンドリアを活性化させる

⑤免疫療法

ピシバニール、週1回皮内(もしくは皮下)注射

抗悪性腫瘍剤

免疫細胞の活性化、免疫細胞にかかわるサイトカインの産出により免疫作用を増強すると考えられている。

⑥重曹によるアルカリ化

重曹4g×3回 毎日で身体のアルカリ化をはかる。

がん細胞が増えると乳酸蓄積により身体が酸性化しやすいため。

⑦点滴、注射を行うなら当然「糖質ゼロ点滴」(←ここ大事!)

(糖質ゼロ点滴について
➡https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/987396168043374?pnref=story)

・・上記全てを行えば完璧!

だと言われています。

栄養はTokumi Fujikawa先生に指導を受け、主治医の承諾を取り、揃えました。
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どうでしょうか。従来の治療法とは全く違って、栄養方面からの徹底的なまでのアプローチですね。

抗がん剤を使わないと言っても、これだけやっているとやはり、サプリ代だけで月に3万円、医療費は月に15〜20万円かかるそうです。 ビタミンC点滴が減ったので次から少し楽になるみたいですが、それでも大変です。

長野さんがこのナース友達のお子さんのために、それはまるで家族のように尽力されたお蔭で今までに300万円の寄付が集まったようですが、それでもこれからもこの方向で治療を続けていけるよう、もしお力をいただけるのでしたら、コータ君家族も大変助かると思います。

寄付の受付先は:
(1)銀行名:ジャパンネット銀行(銀行コード0033)
(2)支店名:はやぶさ支店(003)
(3)科目:普通預金
(4)口座番号:3945384
(5)受取口座名義:ナガノ ヒトミ

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いや~、コータ君、ステージ4なのに、最近もキャンプに参加されて朝から筋トレ、ランニングしてたそうです! がん患者のイメージをちゃぶ台のようにひっくり返してくれます。抗がん剤をしているとこうはいきませんからね・・

なんでも本人が、「ボクは抗がん剤は断る」と決断したそうですよ!

彼の直感は正しかったのではないでしょうか。今のところ、原発も転移なし。転移巣も拡大なし、その他転移もなし!だそうです。 本当に、このままうまくいってほしいです。
そして、将来のガン患者に希望の道筋を作ってほしいですね!

(※ 抗がん剤で治るタイプのガン・人もありますので、抗がん剤全てが悪いと言っているわけではありません。 ただ、リスクが大きいのと、体が受けるダメージも大きいので、患者さんによってはただ弱るだけになります)

しかし、日本でこういう治療の選択をしているがん患者さんはまだまだ珍しいと思います。

そこで考えてしまうのは小林麻央さんのこと。。麻央さんも、最初からこれやって欲しかったなーってどうしても思ってしまいます。 そうしたら、彼女がたとえ未だに闘病中でも、普通に人間らしい生活をすることができていたんじゃないでしょうか。

ともあれ、長い記事を最後まで読んでくださって、ありがとうございました♡
コータ君を応援して下さる方は、小額で結構ですので寄付の方もしていただけたら大変うれしいです。思い存分治療して治ってもらうためにー!



コータ君のお母さんのブログ(これが晃汰の生きる道☆)
➡ http://ameblo.jp/yuho0923/

トンプソン 真理子さんの記事から拝借しました。








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