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大使館からのお知らせ・感染症スポット情報

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  邦人の皆様へ
         【在タイ日本国大使館からのお知らせ】
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          海外安全情報(感染症スポット情報)の発出

 30日,外務省より,海外安全情報(感染症スポット情報)「タイにおけるジカウイルス感染症の国内感染の発生(その2)」が発出され,外務省海外安全ホームページに掲載されましたので,お知らせします。

外務省海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2016C264.html

タイにおけるジカウイルス感染症の発生(妊娠中又は妊娠予定の方は可能な限り渡航をお控えください。) (その2)
2016年09月30日
【ポイント】
●タイ国内で、ジカウイル感染症に関連した小頭症例が初めて報告されたとの報道がありました。
●妊娠中にジカウイルス感染症に感染すると、胎児に小頭症等の先天性障害を来すおそれがあります。特に妊娠中又は妊娠予定の方は、タイへの渡航を可能な限りお控えください。やむを得ず現地に渡航・滞在する場合には、主治医と相談の上で、厳重な防蚊対策に努めてください。

1 タイにおける国内感染の発生
(1)9月30日、タイ保健省が同国内において初となるジカウイルス感染症に関連した小頭症例が2例確認されたことを発表したとの報道がありました。ジカウイルス感染症に関連した小頭症例が確認されたのは、東南アジアでは今回が初めてのことです。

(2)タイでは、9月初めに首都バンコク中心部のサトーン(Sathorn)地区(バンコク有数のビジネス街であり、通勤する邦人も多くいます。)で、妊娠中の女性1名を含む22名の感染者が報告され、その後も国内で感染者が増加しています。

(3)ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか(不顕性感染)、症状が軽いため感染に気づきにくいことがあります。しかし、妊娠中にジカウイルスに感染すると、胎児に小頭症等の先天性障害を来すことがあることから、特に妊娠中又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航を可能な限り控えるなど、十分な注意が必要です。
タイではこれまでにもジカウイルス感染症の発生が報告されており、タイに渡航予定の方及び現地に滞在されている方は、以下2を参照に引き続き、蚊に刺されないための対策を心がけてください。

(4)なお、中南米,アジア・大洋州等を中心にジカウイルス感染症が発生・流行しており、感染症危険情報(http://www2.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/pcinfectioninfolist.asp?pageno=1 )が発出されていますので、あわせてご参照ください。

2 ジカウイルス感染症について
(1)感染経路
 ジカウイルスを持ったネッタイシマカやヒトスジシマカに刺されることで感染します。感染した人を蚊が刺すと、蚊の体内でウイルスが増殖し、その蚊に他の人が刺されると感染する可能性があります。また、母胎から胎児への感染、輸血や性交渉による感染リスクも指摘されています。

流行地域に滞在中は、症状の有無にかかわらず、性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるとともに、流行地域から帰国した男性は、症状の有無にかかわらず最低6か月、パートナーが妊婦の場合は妊娠期間中、性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。流行地域から帰国した女性は、最低6か月は妊娠を控えるようにしてください。性行為による感染は、男性から女性パートナーのみならず、女性から男性パートナーへの感染例も報告されています。

(2)症状
 ジカウイルスに感染してから発症するまでの期間(潜伏期間)は2~12日であり、主に2~7日で、およそ2割の人に発症すると言われています。発症すると軽度の発熱、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛、倦怠感、頭痛等の症状を呈しますが、一般的にデング熱やチクングニア熱より軽症と言われています。

(3)治療方法
 現在、ジカウイルス感染症には有効やワクチンや特異的な治療法はなく、対症療法が行われます。ジカウイルス感染症が流行している地域で蚊に刺された後に発熱が続く、発疹が出るなど、ジカウイルス感染症を疑う症状が現れた場合には、医療機関を受診してください。

(4)予防
 ジカウイルス感染症には有効なワクチンもなく、蚊に刺されないようにすることが最善の予防方法です。流行地域への旅行を予定されている方は、次の点に十分注意の上、感染予防に努めてください。また、症状の有無にかかわらず、帰国後少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。

●外出する際には長袖シャツ・長ズボンなどの着用により肌の露出を少なくし、肌の露出した部分や衣服に昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を2~3時間おきに塗布する。昆虫忌避剤は、ディート(DEET)やイカリジン等の有効成分のうちの1つを含むものを、商品毎の用法・用量や使用上の注意を守って適切に使用する。一般的に、有効成分の濃度が高いほど、蚊の吸血に対する効果が長く持続すると言われている。
●室内においても、電気蚊取り器、蚊取り線香や殺虫剤、蚊帳(かや)等を効果的に使用する。
●規則正しい生活と十分な睡眠、栄養をとることで抵抗力をつける。
●軽度の発熱や頭痛、関節痛や結膜炎、発疹等が現れた場合には、ジカウイルス感染症を疑って、直ちに専門医師の診断を受ける。
●蚊の繁殖を防ぐために、タイヤ、バケツ、おもちゃ、ペットの餌皿等を屋外放置しない、植木の水受け等には砂を入れるなどの対策をとる。

3 日本帰国時及び帰国後の対応(日本国内の検疫について)
 蚊に刺されて心配な方や発熱等の症状のある方は、帰国時に空港の検疫所でご相談ください。また、帰国後に心配なことがある場合は、最寄りの保健所等にご相談ください。発熱などの症状がある場合には、医療機関を受診してください。

4 在留届及び「たびレジ」への登録のお願い
 海外渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )。
 また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# )。

(参考情報)
○感染症危険情報(外務省海外安全ホームページ)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/pcinfectioninfolist.asp?pageno=1

○ジカウイルス感染症について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html
○ジカウイルス感染症とは(国立感染症研究所)
http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/sa/zika.html

○米疾病管理予防センター(CDC)(英文)
http://www.cdc.gov/media/releases/2016/p0801-zika-travel-guidance.html
http://www.cdc.gov/zika/index.html
○世界保健機関(WHO)(英文)
http://www.who.int/emergencies/zika-virus/en/

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367

(現地在外公館連絡先)
○在タイ日本国大使館
住所:177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
電話:(+66-2) 207-8500  
FAX:(+66-2) 207-8510
ホームページ:http://www.th.emb-japan.go.jp/index.htm
○在チェンマイ日本国総領事館
住所:Airport Business Park, 90 Mahidol Rd., T.Haiya, A.Muang,
Chiang Mai 50100, Thailand
電話:(+66-53) 203-367
FAX:(+66-53) 203-373
ホームページ:http://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html



(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
 電話:(66-2)207-8500
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◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則英国の国番号(+44)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf
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チェンマイ介護研究会

Author:チェンマイ介護研究会
設立趣旨と理念

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せっかく暖かい温暖なタイに移住した方が、体力に自信がなくなり、病気になったのをキッカケに帰国される方を多く見かけるようになりました。

私たちは治療より予防を目指し、自分自身で健康を管理し、もしもの時、温かい北タイで年金の範囲で、介護が受けられる仕組みづくりを目的に介護研究会を立ち上げました。

各活動は「調査」「研究」を基本とし、その結果を北タイ高齢者の皆様へ提案、提言してまいります。

名前は北タイの代表的地名である
「チェンマイ」を冠にしました。


<会の名称>
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<設立年月日>
2013年12月26日

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