白湯(さゆ)健康法

白湯(さゆ)の効果は?

白湯の効果は、冷え性と低体温の人には、特にあります。

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白湯は、飲用を目的とし、湯をぬるく冷ました物です。
湯冷ましとも呼ばれています。

白湯は無味無臭で刺激がないので、
昔から病気の時や抵抗力が弱っている時などに飲まれてきました。

白湯健康法のやり方はとてもシンプルです。
朝起きたら一杯の白湯を飲むだけです。
目覚めたばかりのゼロの状態で白湯を飲むのがポイントです。

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起床後の空腹時に食事をするよりも、
一杯の白湯を胃腸に入れておく方が、
血糖値の上昇を緩やかにすると言われており、
食後の眠気を解消する事もできます。

毎日白湯を飲み続けていると
自分の体が何を求めているかが分かってきます。
本当に必要な物だけを食べるようになり、
食べる量が自然に抑えられ、
体重が適正に近づいていきます。

消化・吸収が悪いと体重は減りません。
胃や腸などの内臓の働きが良くなれば、
食べた物の栄養はしっかり消化・吸収され、
不要な物はしっかり排出され、体重も適正な数値になるのです。

白湯をゆっくり胃に納めると、内臓が温まって活発に動き出し、
血液の循環が良くなり、代謝が上がって脂肪が燃焼しやすくなります。

胃腸は37℃以上で働き出すと言われています。
白湯の持つ熱の力で、胃、小腸、十二指腸の働きが高まり、
代謝や消化力が上がり、未消化物である毒が排出されます。

白湯を一度に大量に飲むのは厳禁です。
胃液が薄まり、消化の妨げになります。
体に冷えや浮腫みにも繋がります。

1日に摂取する白湯は5杯までが上限です。
1日に1リットル以下、できれば700~800ミリリットルが理想です。

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就寝前に白湯を飲むと副交感神経が優位になり、
睡眠の質を高める事が可能になります。



白湯の飲み方

①やかんまたはお鍋に水を入れて沸騰させる。
②沸騰したら蓋を開けた状態で火を弱め10分ほど沸騰させる。
③体温より少し高い位の飲みやすい温度まで冷ましたら湯呑み茶碗に注ぐ。
④白湯を前に楽な姿勢で座り心を落ち着ける。
⑤一口ずつゆっくり飲む。


白湯を飲むタイミング

朝起きた時。
食事の最中。
喉が渇いた時。
就寝前。






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