飲尿療法 数滴でも効果あり

読者の方から
飲尿療法について質問がありました。

 「興味があるのですが、私は飲尿可能なのでしょうか?」

 「どの程度効果があるのか心配です」

 「度胸がないので、続きそうもない」

今回、ブログでこのような質問にお答えしたいと思います。



飲尿療法に対してのイメージは。

「尿を飲むだけで病気が治はずがない」
「そもそも尿って体に不用だから排泄してるんじゃないの?」
「それに汚いものじゃないの、黄色くて臭いし!」


ではないでしょうか!



今回はもう少し詳しく
「飲尿療法」のやり方について報告します。

※初心者は、ほんの数滴から始めて慣れていけばいいのです。

※中には、数滴を数日行っただけで効果を感じる人も少なからずいます。

※尿は「飲む方法」と「皮膚に塗る方法」などがあります。



飲み方

尿は自分の尿を新鮮なうちに飲みます。

朝1一番の尿が最も効果が高いです。

初日の量は何十ccも飲むのではなく、体に慣らすためにも
1滴~5滴を、舌にたらすだけです。

ちょっと塩っぱくて、アンモニア臭が少しします。
臭いが気になる場合は数分たってから水でうがいを
するとよいでしょう。

2日目は5~10滴に増やします。
3日以降は少しずつ増やしていくとよいでしょう。

数滴だけを数十日続けただけで、
薬ではまったく改善しなかった症状が
激減するという例がいくつもあります。


余談ですが
研究者によっては、尿の成分だけが病気の治癒に効果を発揮するのではなく、
科学的にはまだ解明されていない何かがキャッチされて、体全体の自然治癒力が
働きだすのではないかという見解があります。


健康な人であれば朝一番の尿を30cc~60ccほど飲めば
充分ではないかと「尿療法バイブル」のマーサ・クリスティは述べています。

なお、飲む場合はガラスのコップか銅のコップがよいでしょう。




注意すること

※出だしと出がらしの尿は避けます。

※尿を水やその他の飲み物で薄めて使うくらいでしたら、
  少量(数滴でも可)を原液で飲むほうが効果的です。

※好転反応(頭痛、吐き気、下痢、発疹、だるさ)があったとしても
  2~3日内には収まりますから、薬で症状を抑えることは
  しないようにします。

※妊婦が行う場合は医師に相談してからがよいでしょう。

※多量の薬を飲まれている方は医師に相談してからがよいでしょう。

※生理中でも尿を飲むことはできます。

※尿は基本的に酸性で、肉食、アルコール、コーヒー、
 その他の食事によってはより酸性が強くなります。 
 その尿をたくさん飲むと体が酸性に傾き
 不快な症状が出ることがあります。

※他人の尿でも可能
 普段から加工食品、アルコール、コーヒー、たくさんの肉などを
 食べない人の尿のほうが飲みやすいです。

  参考文献:「尿療法バイブル」「尿療法入門」




尿塗布(にょうとふ)について

飲む以外にも尿湿布、マッサージ用、尿浴、
目・耳・鼻への滴下、浣腸などの使い方もあります。



尿の抗菌作用はどんな人口的な薬よりも優れており、
尿湿布はほとんどの皮膚の病気に対応できます。

例えば

発疹 湿疹 にきび 虫さされ  乾癬
イボ  腫瘍 火傷  すり傷


尿を脱脂綿等に含ませて、それを患部に当てます。
それを数時間固定させておきます。



尿は実はすごく綺麗だった

排尿(小便)も排泄(大便)も共にトイレで行いますから
どちらも汚いものだと自然に思ってしまいますが、汚いのは大便の方だけです。

なぜ、尿は綺麗であること言えるのか、
それは尿がどのようにして作られるかを知ればわかります。

尿は腎臓で作られますが、まずは肝臓で毒を取り去られた
血液が腎臓に入り、そこで強力なフィルターでろ過されます。

ここでろ過されるのは余分な
水分、塩分とその時点では余分と見なされた成分です。 
ろ過されたもの(原尿)は綺麗な液体になっています。

そして、ろ過された液体からは再び必要な成分が吸収され、
最終的に残った液体は膀胱へと流れていき、おしっことして出されます。

けっして毒物が排泄されているのではなく、無菌状態の液体です。



どんな味がするのか

私はこの尿療法を知ってからは
早く飲んで試してみたいと思いましたが、
臭くないのかなとそれだけが心配でした(笑)

実際に口に含んでみると、臭いは全然気にならず、
それよりも「なんて塩っからいんだ!」と思いました。

それは夕方の尿だったのですが、
尿療法では朝一番の尿が最も効果が高いと言われています。

私は自分勝手に始めてしまったので
ちょっと痛い目に遭いましたが、初めて試す時はごく少量からがよいでしょう。

尿の味はその人がどんなものを食べているのかにも関係しています。

新鮮な生の野菜や果物を食べている人の尿は何も感じません。
逆に加工品が多い人や暴飲暴食をする人の尿はまずいようです。

水を多く飲むと味も匂いも色も薄くなります、あっさりとした味になります。



著者
マーサ・クリスティ自身の壮絶な体験談
「尿療法バイブル」

病苦との長い闘い

マーサは初潮を迎えて以後、
30年もの間、毎月の月経時に猛烈な痛みを感じ、
その度に多量の鎮痛剤を飲むことになりました。

これ以外にも、いくつもの難病を持ち、学校生活はままならず、
結婚後は2回の流産を経験しました。

その後、自然療法を試したことで症状も激減し、
3回目の妊娠では無事に出産を迎えることができました。

ところが、出産後にはこれまでの病苦が子供だましに思えるほどの
酷い合併症に苦しめられ、お腹の激痛と膀胱炎を発症しました。

激痛の原因を調べても病院では異常なしと言われる始末です。


ある日、さらなる激痛に見舞われ、
救急車で病院に運ばれて開腹すると、
異常なしのはずだった子宮にはいくつもの腫瘍があり、
それが破裂していたのです。

その後も子宮内膜症は増えていったために、
医師の勧めにしたがって子宮を摘出することにしました。

マーサはこれでやっと終わりかと安堵しました。
しかし、その20カ月後には再び腫瘍がいくつも見つかったために
手術を受けることになったのです。


その3カ月後には別な病気でまた手術を勧められました。

マーサはこれ以上、体にメスを入れたくないと、意を決してメキシコの
代替医療クリニックに行き、1万5千ドルもする高額な治療を受けました。

残念ながらここでも効果はありませんでした。

そして、40歳の時には苦痛のためにベッドの上で
1年を過ごすことになりました。



尿体験

これまでに西洋医学の薬や手術だけでなく、メキシコの代替医療、
薬草療法にホメオパシーを受けましたが、どれもが一時的な効果で、
根本的に病気を治してはくれるものはありませんでした。

それまでに医療につかったお金はすでに10万ドルを超えていました。
(1ドル100円で換算すれば、1000万円以上ですね)

この後にまた腫瘍摘出の手術を受けるのですが、術後に感染症に
かかり、何種類もの抗生物質を飲むことになりました。

すると、薬の副作用で腕にはカビが生え、猛烈な痒みに襲われました。
マーサはこの時、完全に消耗し、激しい苦痛とともに寝たきりの生活を
余儀なくされました。

さらに手術のせいで、更年期障害が早くきてしまい、ホットフラッシュ(顔の火照り)、
情緒不安定、抑鬱、水腫が加わることになります。

マーサは当時こう思ったそうです。
「もう、ダメかもしれない、生きていてもしょうがないのかな」

いよいよ絶望の淵にたたされた彼女に転機が訪れることになります。


転機

ある日、夫から尿療法を紹介されました。

尿を飲む方法を紹介されただれもがそうであるように、
マーサも素直に試すことはありませんでした。

しかし、数日後に激しい痛みに襲われて、
しぶしぶ尿療法の本を読んでみました。

ところが、多くの人の体験談が
書かれているその本にどんどん
入りこみ、早速実践してみることにしました。

著作「尿療法バイブル」からそのまま引用します。

この療法を始めたその日から、それまで治療不可能だった便秘と水腫が
ほぼ完璧に収まったではないですか。

それは瞬間的な効果といってよいものでした。

1週間も経たない内にお腹と骨盤の激しい痛みもなくなりました。

それに慢性膀胱炎とカンジタ症もまもなく解消し、食物アレルギーや
極度の疲労、消化不良もいっせいに治り始めたのです。

5度目の手術の後に髪の毛がごっそり抜けたのですが、
ツヤのある毛髪が再び元気よく生えてきました。

気力も体力も著しく充実してきて、少女時代のように
活発に動きまわることさえ可能になったのです。


マーサは初日から「瞬間的な効果」を感じたと書いています。

その後、マーサはどんどん元気になって、乗馬やスイミング、
マラソンなどを楽しんだそうです。

12歳での初潮以後、30年間、ほとんど病気で苦しんだ人生が
嘘のようだと回顧しています。

なお、「尿療法バイブル」には彼女以外の方の
難病や慢性病から回復された体験談も治められています。

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¥2,700 アマゾンで売っています

いろいろやっても病気が治らなかった方は
マーサの本を一度、読んでみてはいかがでしょうか。

体験談以外にも、
尿の優れた成分、やり方についても
書かれてあります。





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