生姜(しょうが)ダイエット

食事の最初に生姜
(生でも乾燥でも可)を摂ると、
生姜が摂取した脂肪の腸管での消化・吸収を抑え、
エネルギーの摂りすぎを防ぎます


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生姜は乾燥重量1g(生生姜10g相当)の水抽出物でも、
90℃2時間加熱した油抽出物でも、
膵リパーゼ(脂肪分解酵素)活性を有意に阻害しました

つまり、生姜は日常的に摂れる量で、
腸管での脂肪の消化・吸収を抑えることができます

また、緑茶は烏龍茶よりも膵リパーゼ活性阻害作用が強く、
太りたくない人は、特に脂っこい料理を食べる際、「生姜緑茶」を摂ると、
烏龍茶よりもはるかに肥満防止に役立ちます



BMI25以上で肥満防止だけでなく、生姜でダイエット(減量)を目指そうという人は、
しっかり加熱・乾燥した生姜を摂ってから有酸素運動をすると効果的です

「生姜ダイエット」は、健康的で経済的でエビデンス(科学的根拠)もあり、
誰にでも楽々できる超簡単おすすめダイエット法です

もちろん、一日の食事量がオーバーカロリーの人は、食事の量や
品目を見直して標準カロリー以下でバランスのよい食事にすれば、
ダイエット効果と健康促進効果はさらに高まります



生の生姜は解熱作用によって身体を冷やすおそれがありますが、

100℃以下でしっかり加熱または蒸した生姜には身体を芯(胃腸部分)から温める、

いわゆる温熱効果があることや、体脂肪を分解して筋肉で消費されやすくする働き、

それに最近明らかになってきたこととして、

認知症(アルツハイマー病)などの

神経変性疾患を防ぐ働きなどがあることが注目されています

注意点

市販されている多くの乾燥粉末生姜は、

フリーズドライ製法(凍結させたショウガを真空状態で水分を昇華させて乾燥させる方法)か、

または低温減圧乾燥製法(圧力を下げて50℃以下で乾燥させる方法)で作られており、

生のショウガから水分のみを取り除いただけです

また、100℃をはるかに超える高温でショウガを加熱したり、

蒸したりすると、まったく辛味のない成分に変わってしまうため、

これも健康効果が期待できなくなってしまいます



2013年の1月にNHKの「あさイチ」で紹介され、

ダイエットの効果や冷え症に良いと、非常に反響を呼んだ

身体を芯から温めてくれる、

ウルトラ蒸ししょうが

の効果と効能、簡単なウルトラ蒸ししょうがの作り方の動画です











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