認知症 レビー小体型認知症

『レビー小体型認知症』とは?
誤診や見過ごしに注意!早期発見が大切

20166161

レビー小体型認知症は、アルツハイマー型認知症に次いで多い認知症です
アルツハイマー型が、女性の発症率が高いのに比べ、
レビー小体型は男性の方が多く、女性の約2倍と言われています



初期の段階で物忘れより幻視が見られます

認知症というと、物忘れが激しいというイメージを持っている人が多いですが、
レビー小体型では、初期の段階で物忘れよりも、
本格的な幻視が見られる場合が多くなります

幻視は、「虫や蛇などが部屋にいる」、「知らない人がいる」、
「遠くにいるはずの子供が帰ってきている」などと訴え、
いるという場所に向かって、話しかけている事もあります

パーキンソン病のような症状が出ます

パーキンソン病と間違われることもあるほど、似た症状が出てきます
手が震える、動作が遅くなる、筋肉がこわばる、
身体のバランスを取る事が難しくなるなどの症状が出ます
手の震えは何もしていない時の方が出やすく、
物を持つなど何かをしようとすると震えが少なくなります
歩く時は、小股でちょこちょこ歩くようになり、
一旦止まってしまうと、次の一歩が出にくくなります
また顔の表情も乏しくなり、笑っても怒っても
口元が変わるくらいで、感情が読み取りにくくなります

対応が難しいと思ったら抱え込まず、専門機関に相談してください

家族の顔がわからなくなってしまったり、
幻視などが見え出すと介護をする家族の負担も大きくなってしまいます
レビー小体型は急激に症状が悪化する場合もあります
対応が難しいと思われたら、
家族だけで抱え込まず相談して負担を減らすようにしましょう

レビー小体型認知症に有効と認められた薬があります

最近アリセプトというアルツハイマー型認知症に使われていた薬が、
レビー小体型でも効果があると認められました
ただ、他の薬との兼ね合いが難しいようなので、

医師とよく相談しながら薬を処方してもらいましょう








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