タイの開業医 クリニック

大病院の医者が
開業医をしていることを知っていますか?

タイで病気になったとき
日本人はタイ語ができないために
高額な治療代を請求される「大病院」にいきますが
同じ先生が、開業医として診療所を経営しています

その名は「クリニック」と一般に呼ばれています

S_4392582990170.jpg

開業時間は 朝6:30~8:30 夕方16:30~20:00
        土曜日 朝6:30~正午まで 休日は休み 
      

このような時間帯で開業しているクリニックは
大病院の医者が診察しています
(歯医者と美容関係クリニック除きます)



軽い風邪や発熱の治療は市販薬に頼ることが多いと思いますが
安い料金で診てくれるクリニックを利用しましょう

私の妻が左足上部に痒みを感じて、市販の塗り薬を塗っていましたが
ますますひどくなり、左足の上部全体に赤い湿疹が広がり、痒みも止まりません

クリニックに行ってきました

S_4392582930878.jpg

診察室は3部屋あり
日本の診療所を思い出させます

写真は受付と薬局、支払いができる窓口です
S_4392583143341.jpg

待合室の様子です
表にもたくさんの人が診察を待っていました

S_4392583046997.jpg

診療を終えて出された薬が三種類です(一週間分)
かゆみ止めの軟膏 かゆみ止めの薬 抗生物質
料金は190バーツ(約600円)です

出される薬は、ゼネリックが普通です

S_4392745560107.jpg


妻は、翌日の朝には痒みも収まり快方に向かっています



タイ人は急病の場合を除いて
このような総合診療所「クリニック」で診てもらいます

重い病気が疑われる場合、専門医に紹介状を書き、別の病院を紹介されます
(クリニックは手術やレントゲン、血液検査の施設はありません)

病人は、経済的に困窮していなければ「クリニック」で診察を受けいます



「クリニック」にも行けない経済的困窮者は
タイにはただ同然の30バーツ保険があります
ただし、待たされる、時間がかかる、薬も不十分など不自由です

私の村で経験した実例

タイ人の親類が盲腸炎で入院しました
30バーツ保険の適用を受け、大病院で手術を待ちましたが
2日間、病院のベットで待たされ、手術後は、3時間で退院となりました

喘息で時々、点滴と呼吸器を郡の病院で受けて
2か月に1度は入院治療を受けています

血液の癌で、血液の成分輸血をしてもらいます
顔色が黒く変色してくると、体の具合が悪くなり点滴に病院に行きます

など、30バーツ保険は不便ではあるが、最低限の治療は受けられます

エイズ患者も自分がHIVに感染していることを宣言して
血液検査も陽性なら薬や生活費の保護が受けられます

30バーツ保険は農民にとって命綱でありますが
軍事政権になってから、30バーツ保険の見直しも含めて、医療改革が行われています
外国人もタビアンバーンがあれば可能でしたが現在は拒否されます











スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する