第四回シンポジウム開催・参加者募集開始

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第4回シンポジウム
「チェンマイで終活を考える」

を開催いたします。

お申し込みは
下記メールアドレスまでお願いいたします。


scc.chiangmai@gmail.com



プログラム

日時:2016年12月10日(土)
  
於:オーキッドホテル会議室

参加費:一人100バーツ(コーヒー又は紅茶、お菓子付)

※ 受付け開始   12時00分  
※ 開会      13時00分

※ 司会者の挨拶  ジャトゥラノン 純子

1 開会の挨拶  チェンマイ介護研究会代表 志田 義晴

2 来賓ご挨拶  在チェンマイ日本国総領事館 総領事 青木 伸也 様

3 シンポジウムの部

コーディネーター 香川大学医学部看護学科 教授 大西 美智恵 様

   * 講師1・在チェンマイ日本国総領事館 領事 峯尾 直矢 様

       ―― 休   憩 ―― 
 
   * 講演2・チェンマイ定住者集いの会代表 乗鞍 政義 様 

   * 講演3・日本フィリピンボランティア協会副会長
         (有)向陽介護システムズ代表 廣瀬 豊邦 様

   


4 お礼の挨拶  チェンマイ介護研究会副代表 戸井田 紗代  

5 写真撮影   東野 光(伸(会場内撮影含む)       

6 解散      16時00分                        




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シーパット病院(チェンマイ)からのお知らせ

医療情報

シーパット病院(チェンマイ)からのお知らせ
  
1.救急対応について
シーパット病院は国立のスアンドーク病院とパートナーシップを結んでい
るので、救急の場合はスアンドーク病院へ搬送します。その際の救急車は、
シーパット病院へ連絡すればシーパット病院の救急車で迎えに行き、スアン
ドーク病院の緊急外来へ搬送します。

救急車の費用は距離により異なりますが、チェンマイ市内の近距離であれ
ば片道300-600バ-ツ程度です。

なお、搬送の際に酸素や特殊な医療機器を使用
する場合は、その費用が追加されます。

公共の救急車を使用したい場合は1699へ連絡してください。
ただ、その際は住所などタイ語で説明する必要があります。

シーパットの救急車を利用になる場合は病院通訳、または直接病院へはタイ語で電話ください。

★シーパット電話番号:053-94-6623もしくは053-94-6624★

救急でスアンドーク病院へ運ばれた場合でも、症状が少し回復して搬送で
きると医師が判断すれば、シーパット病院へ入院してもらうことも可能です。

その際はスアンドークで退院手続、支払いを済ませ、シーパット病院へ入院す
ることになります。
    
2.健康診断について
シーパット病院では、このほど内視鏡センタ-が開設されました。
健康診断などを行う新しい棟の2階にあります。

主に胃カメラ、大腸内視鏡検査、肝臓の硬さを測る検査ができます。
この検査は健康診断を目的にしているので、既に病気が判ってる患者は受診できません。
その場合は通常のシーパット棟の消化器科を受診してもらいます。

特に日本人は消化器系の疾患が多いので、45歳以上の方は年1回の定期的な内視鏡検査を勧めます。

健康診断のための内視鏡検査を受けたい場合は、病院通訳まで連絡ください。
受診予約をします。
検診は毎日胃腸科の医師が交代で対応してるので、何曜日でも受診できます。

受診の際は一度担当医師の診察を受け、後日改めて検査の予約を入れます。
ただ、健康診断目的での内視鏡検査は保険の適応外になるので了承ください。

内視鏡検査は麻酔を使用する、しないによって金額がかわります。

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胃カメラ検査  麻酔なし 9,000バーツ 麻酔あり 11,000バーツ

大腸内視鏡検査 麻酔なし 12,000バーツ 麻酔あり 15,000バーツ

胃カメラ+大腸内視鏡検査 麻酔なし 17,000バーツ 麻酔あり 20,000バーツ

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

◎上記金額には持ち帰りの薬代、生体採取した場合の検査費用、生体採取する
場合の使用器具費、検査前後の血液検査等の費用は含まれてません。なお、麻
酔なしを希望された場合でも、65歳以上の方や医師が必要と判断した場合は麻
酔を使用することもあります。


SCCニュース第1号より

乳癌の5つのタイプとその治療法

知らなかった!では、すまされない

女性の病気1位に挙げられるほど乳癌になる女性は多いのです。

乳癌は知らず知らずの内に侵されている可能性もあります。

乳癌とは、どんな病気なのか?

「乳癌の仕組み」から、「乳癌の5つのタイプ」について説明し、

そして現在医療現場で行われている「治療方法」について詳しく解説したいと思います。





ここでの説明は、

現在医療現場で行われている「治療方法」です。

食事法や温熱療法などの

民間療法については説明していません。


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「がん」とは

初歩の知識

がんは、現在の日本人の2人に1人は
何らかのがんにかかると言われるほど、身近な病気です。

がんは、禁煙や食生活の見直し、運動不足の解消などで予防することができる病気ですが、
完全にならないようにすることはできません。

そして「がん」は、遺伝子が傷つくことで起こる病気ですので、

人から人に感染することはありません。


がん細胞

どんな人でも細胞が分裂したり、分化したり、

増殖したりする遺伝子を持っています。

遺伝子はたんぱく質の組み合わせでできていて、

がんの増殖を促す遺伝子があれば、がんの増殖を抑える遺伝子もあります。

また、がん遺伝子が存在しても、すぐにがんを発病する訳ではありません。

がん遺伝子が傷つくと、細胞をがん化させてしまいますが、

免疫の働きが十分に発揮できれば、がん細胞を死滅させ、

本格的ながんに発展することを防ぐこともできるのです。

それでも、がんの増殖を促進する遺伝子と、

がんの増殖を抑制する遺伝子の

バランスが崩れてしまった時には、がんが発症します。

がんが発症してしまうと、どんどん増殖を続け、

周囲の正常な組織に侵入し、正常な細胞を追い払っていきます。

がん細胞は他の正常な組織に必要な栄養を奪うため、

がんの進行とともに身体も衰弱してしまうのです。


乳癌とは

乳房には「脂肪」と「乳腺」があり、乳癌とは乳腺にできる悪性腫瘍のことです。

脂肪から乳癌はできません。

乳腺は「乳管」「小葉」から成り立っており、

乳頭から15~20の乳管が伸びています。

乳管の先には人の手に似た小葉と言われるものが続いています。

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乳癌は乳腺組織から発生しますが、

その約9割は乳管より発生する「乳管癌」であり、

残りの1割が小葉から発生する「小葉癌」です。

発生部位によって乳癌の名称が異なるのです。


乳癌の2つの種類


また、乳癌のしこりが硬く、周辺組織との境が分かりやすい「非浸潤癌」と、

境が分かりにくい「浸潤癌」に分けられます。

「非浸潤癌」は他に転移しないため、

マンモグラフィーで早期発見が行われれば

完全に切除ができ、完治も可能です。

これは乳癌全体の5~10%を占めます。

それに対して「浸潤癌」はリンパ節(わき、肋骨付近)などに転移する癌です。

乳房以外の臓器にがん細胞が運ばれ、そこで新しい癌を作ってしまうのです。

転移してしまうと完全に切除することは難しくなるので、

転移する前の発見が重要になります。

増殖能力に違いがある!乳癌の5つのタイプ

乳癌は、増殖能力が高いかどうか、ホルモン受容体やHER2が陽性か陰性かによって、5つのタイプに分けられています。

乳癌の初期治療ではこのタイプに応じて、適切な治療を実施しているのです。

乳癌の5つのタイプとその詳細

ルミナルAタイプ
ルミナルBタイプ・HER2陰性
ルミナルBタイプ・HER2陽性
HER2陽性
トリプルネガティブ


ここで言う「ルミナル」とはホルモン受容体陽性タイプのことです。

受容体には、特定のホルモンにカチッとあてはまる役割があります。

例えばAというホルモンにはAという受容体があります。

BホルモンをAホルモンの受容体で対応することはできません。

また、HER2(ハーツー)とは、近年の研究によって明らかになったタンパク質のことです。

ルミナルAタイプ

これは乳癌全体の60~70%を占める最もポピュラーなタイプです。

ルミナルAタイプは増殖能力が低く、HER2は陰性でホルモン受容体陽性の乳癌です。

ルミナルBタイプ・HER2陰性

ルミナルBタイプ・HER2陰性は、ルミナルAタイプと同じように

ホルモン受容体は陽性でHER2陰性となっています。

けれど、ルミナルAタイプと比べると増殖能力が高いのが特徴です。

ルミナルBタイプ・HER2陽性

ルミナルBタイプ・HER2陽性は、

ルミナルAタイプやルミナルBタイプHER2陰性とは違い、

ホルモン受容体もHER2も両方とも陽性となっています。

特徴としては増殖能力が高く、HER2も陽性というところですね。

HER2陽性

ホルモン受容体のルミナルが存在しないので、

ホルモンは無関係となります。

HER2のみが陽性のタイプです。乳癌患者の約10%を占めます。

トリプルネガティブ

ホルモン受容体のルミナルとHER2ともに存在しないタイプです。

最新!これが乳癌の治療法

それでは乳癌になってしまったらどのように治療が行われるのか見ていきましょう。

乳がん治療

まず、乳癌の治療には次の3つの方法があります。

手術療法
放射線療法
薬物療法


手術と放射線諜報は、乳房内にあるがん細胞に対して行われる

「局所療法」となり、

薬物療法は乳房以外の組織や臓器にも存在する可能性のある

がん細胞に対しても行われるので「全身療法」となります。

乳がん治療は、進行度合い、がんの種類、がんのタイプ、がんの大きさ、リンパ節転移の状況から、

上記の治療法を組み合わせて行います。

手術療法とは

乳がんの手術方法は、「乳房」「胸筋」「リンパ節」それぞれを

「どの程度切除するか?」「温存(残す)するのか?」で異なってきます。

手術方法や切除する範囲は、乳房内でのがんの広がりによって決められます。

通常、乳がんの切除と同時に、

わきの下のリンパ節を含むわきの下の脂肪組織も切除します。

これを「腋窩(えきか)リンパ節郭清(かくせい)」と呼びます。



放射線療法とは

放射線療法について女性の健康・医療情報.netから引用して紹介します。

放射線にはがん細胞を死滅させる効果があります。

放射線治療は放射線照射を行った部分にだけ効果を発揮する局所療法です。

乳がんでは外科手術でがんを切除した後に乳房やその領域の再発を予防する目的で行う場合

(これを「術後放射線療法」といいます)と、

骨の痛みなど転移した病巣による症状を緩和するために行う場合があります。

つまり、放射線療法は手術を行った後に再発防止として行う場合と、

転移した病巣による症状緩和のために行うのです。

ただし、放射線治療は正常な組織にも放射線がかかってしまうため、副作用が起こります。

薬物療法とは

「薬物療法」には「化学療法」「ホルモン療法」「分子標的療法」があり、

先ほどの乳癌の5つのタイプに応じて使われます。

化学療法
ホルモン療法
分子標的療法
薬物療法の一つ、「化学療法」


「化学療法」は一般的に言う「抗がん剤治療」のことです。

癌細胞に直接働きかけることで、癌を死滅させることを狙いとしています。

癌細胞はいくつかの段階を経て分裂・増殖するため、

それぞれの分裂段階に応じて増殖を抑止する抗がん剤を使用します。

しかし、抗がん剤は癌細胞だけに働きかけるのではなく

正常な細胞にまでその影響を及ぼすことがあるため、

髪の毛が抜けるなどの副作用が出てしまうことがあります。

薬物療法の一つ、「ホルモン療法」

「ホルモン療法」は女性ホルモンの1つであるエストロゲンを抑える役割があります。

というのも、乳癌細胞はエストロゲンをエサに増殖するからです。

そのためホルモン療法によって、

体内でエストロゲンが作られるのを抑止したり、

エストロゲンと癌細胞が結びつくのを抑えたりするのです。

薬物療法の一つ、「分子標的療法」

「分子標的療法」とは、HER2タンパク質に直接働きかける作用があります。

エストロゲンという女性ホルモンではなく、

HER2タンパク質が増殖することで転移のスピードが速まるという研究結果があります。

そのためHER2タンパク質を抑制する抗HER2薬が開発されました。

乳癌に大切なのは薬物療法!それぞれのタイプ別治療法

乳房やその周囲の再発を防ぐためには、

手術で取り除いたり、放射線療法で治療することがポイントになります。

けれど、転移を防ぐためには薬物療法が大切です。

乳がんのタイプ別治療法を紹介。

ルミナルBタイプ・HER2陰性の治療法

ルミナルAタイプと同様にホルモン療法が奨められます。

けれど、ルミナルBタイプはAタイプよりも増殖能力が高いため、

ホルモン療法と併せて化学療法が採用されます。

ルミナルBタイプ・HER2陽性の治療法

このタイプではホルモン受容体とHER2のどちらも陽性であるため、

ホルモン療法と分子標的療法が行われます。

また分子標的療法(抗HER2薬)を行う時は化学療法も併せて行われることが進められています。

HER2陽性の治療法

ホルモン受容体がないため、ホルモン療法は行っても効果がありません。

そこで、分子標的療法(抗HER2薬)と化学療法で対処します。

トリプルネガティブの治療法

ホルモン受容体とHER2のいずれも持たないため、

一般的には化学療法が行われます。

どのような用量、用法、治療期間が効果的かつ安全に行えるのか、

治療についての研究が進められているタイプです。



乳がんの治療法は、

乳がんの進行度合い、種類、タイプなどの状況によって、

治療法の組み合わせ方が違います。

乳がんのタイプによって、有効になる治療法と有効ではない治療法があります。

例えば、ホルモン受容体が陽性ならホルモン療法を行うけど、陰性なら行わない。

最近の治療の流れは?

大まかな流れは

診断→術前療法→手術→術後診断→術後療法→定期的な経過観察になる。


診断でがんの大きさやホルモン受容体などの状況を把握します。

ホルモン受容体の陽性・陰性が治療に大きな影響を与えます。

術前療法では、主に薬物療法を行って、

術後療法では、薬物療法に加えて放射線療法も行います。


さて、乳癌の5つのタイプとその治療法について見てきましたが、

治療後の生存率を上げるには早期発見がカギとなります。

この早期に発見するにはどうしたら良いのか分かりますか?

自己検診
視触診
画像診断
細胞診


乳がん検診で行われる上記の内容が早期発見のカギとなるのです。

乳癌が非浸潤癌の状態であれば、転移を起こさず、生存率もほぼ100%となっています。

けれど発見が遅れ、ステージが進むにつれ5年後、10年後の生存率は下がってしまいます。

Ⅰ期で発見できれば5年後の生存率は95%、

10年後の生存率は89%となっています。

しかし、Ⅳ期になってしまうと、5年後の生存率は34%、

10年後の生存率は20%となってしまいます。

治療後の生存率を上げるためにも、早期発見は大切なのです。

治療後に気になるのが再発や転移ですね。

再発と転移

再発とは、手術や薬物療法などの治療によって、

手術した側の乳房や胸壁、その周囲の皮膚やリンパ節に、

目に見える大きさのがんがなくなった後、がんが再び現れることを言います。

転移とは、がん細胞があった場所から血液やリンパ液を介して、

違う場所で新しいがんが現れることをいいます。

リンパ節がポイント


紹介した通り、乳がんの転移は血液やリンパ液を介して起こる為、

乳房周囲のリンパ節への転移が起こります。

転移しやすいリンパ節は、わきの下のリンパ節(腋窩リンパ節)や

胸の前方中央を縦に構成する胸骨のそばのリンパ節(内胸リンパ節)や

鎖骨上のリンパ節になります。

リンパ節転移

リンパ節転移は、小胸筋外縁より外側のリンパ節から

小胸筋の後ろまたは大胸筋と小胸筋の間のリンパ節、

さらに鎖骨下の小胸筋内縁より内側のリンパ節へ進みます。

腋窩リンパ節は小胸筋外縁より外側のリンパ節がレベルⅠ、

小胸筋の後ろまたは大胸筋と小胸筋の間のリンパ節がレベルⅡ、

鎖骨下の小胸筋内縁より内側のリンパ節がレベルⅢとなっています。

リンパ節転移はレベルⅠからⅢへ進みますので、

手術で乳房周囲のリンパ節をきれいに取り除き、転移を防ごうとしてきました。

センチネルリンパ節生検

けれど実際は、乳がんは必ず腋窩リンパ節を経由して転移するわけではないため、

最近では、リンパ節に明らかな大きい転移がある場合以外は、

リンパ節をきれいに取り除くことに治療的な意味はあまりないと考えられています。

そして、リンパ節をきれいに取り除く代わりに、

センチネルリンパ節生検が見いだされました。

センチネルリンパ節とは、

がん細胞が腋窩リンパ節に入ると最初に通るリンパ管になります。

手術前に、このセンチネルリンパ節に色素を注入して目印をつけ、

手術中にセンチネルリンパ節を取り出し、がんが転移していないか調べます。

その結果、転移が認められない場合は、

腋窩リンパ節をきれいに取り除くことはしません。

ただし、転移が認められた場合は、これまで通り、腋窩リンパ節をきれいに取り除きますよ。

こうすることで、不必要に腋窩リンパ節をきれいに取り除く手間や、

患者の負担を軽くすることができるのです。



乳癌には5つのタイプと、タイプに合った治療法がありますが、

生存率を上げるには、

早期発見のための定期検診や再発、転移に気づくための経過観察がポイントとなりますね。

生存率を上げるには、術後の再発や転移がポイントになります。

早期発見するためにも、経過観察が重要だそうです。

転移の状況によって、治療法が変わってくるため、

転移しているかどうかの確認が重要です。

センチネルリンパ節生検は、

がんの転移の有無を調べる有効な手段で、センチネルリンパ節生検を行うことで、

不必要に腋窩リンパ節を取り除く手間を省くことができるのだそうです。



知っておくと安心!乳癌のタイプと治療法

ここまで見ると、乳癌のタイプが分かりましたね。

ルミナルAタイプ
ルミナルBタイプ・HER2陰性
ルミナルBタイプ・HER2陽性
HER2陽性
トリプルネガティブ


それぞれのホルモン受容体の陽性・陰性、
HER2の陽性・陰性、増殖能力の高低などの違いを見てきました。

ホルモン受容体が陽性のタイプには、ホルモン療法を行い、

陰性のタイプにはその他の化学療法や分子標的療法を行います。

また、ホルモン療法を行っている場合でも、

化学療法を組み合わせたり分子標的療法を組み合わせたりして、

状況に合った治療法を行っていきます。

生存率を上げるためには、転移を防ぐ薬物療法が欠かせないのです。

そして、そもそも乳癌自体を早期発見できれば、

乳房温存手術ができ、早めにリンパ節転移を防ぐこともできますので、

生存率アップに繋がります。

そのため、定期検診の受診が早期発見のポイントになります。

治療後に生存率を上げるには、早期発見がカギです。

早く発見できれば、それだけで5年後、10年後の生存率が違ってきます。

そのため定期検診の受診がポイントになる。

また、発症後もリンパ節転移を早めに発見できると、

それだけがんが広範囲に広がることを防ぐことができるから生存率が変わります。

「乳癌かもしれない…」といった、

気になるしこりがある場合は速めに婦人科を受診するべきです。

(引用元::女性の健康・医療情報.net)




長文をお読みいただきありがとうございます。



タイ 果物・野菜の残留農薬

タイで市販の野菜・果物 6割から基準上回る残留農薬
2016年10月10日(月) 記事 
http://www.komchadluek.net/news/edu-health/245171

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タイの非政府組織(NGO)、タイランド・ペスティサイド・アラート・ネットワークは
2016年10月6日、市販されている野菜10種類、果物6種類の抜き取り調査で、
サンプル158点の56%から基準値を上回る残留農薬が検出されたと発表した。

大手ディスカウントストアの
ビッグC、マクロ、テスコロータス、トップス、スーパーのグルメマーケット、ビラマーケット、
生鮮市場のタラートタイなどで2016年8月23―29日に販売されていた野菜、果物を調べた。

残留農薬が検出された率が最も高かったのは、
テスコロータスで16点中12点、
マクロで16点中11点、
ビッグCで15点中10点から検出された。
タラートタイは16点中10点だった。


種類別ではカナー(ケール)で11点中10点、
赤唐辛子で12点中9点、レンズ豆、ホーリーバジルで各12点中8点、
空芯菜で12点中7点、みかんで8点中8点、ドラゴンフルーツで8点中7点、
グアバで7点中6点、残留農薬が検出された。

オーガニックをうたったもの、
タイ農業協同組合省の品質認証があるものからも
残留農薬が検出された。
農薬として使用が禁止されている物質も検出された。




もっとも安全とは言いがたい危険なトップは、オレンジとカナー(ケール)

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カナーはケールとも呼ばれ
青汁健康法で利用している人も多いと思います。

しかし、市販のものは残留農薬が多く危険性があります。



市販の野菜を購入したら
ベーキングソーダやお酢で洗い、なおかつ流水でよく洗うことを励行しましょう。

買ってきた野菜を洗わないで調理するのは危険です。

タイで推奨している洗い方のビデオです。
(タイ語)






タイのロングステイヤーは、このような話は嫌でしょう。

逃げ場もないし、外食も心配ですね。


タイで安心して食べられる野菜や果物はないのでしょうか?

日本人が安心野菜を手に入れる方法としては、

チェンマイでしたら

王様プロジェクトのポンカンルアンやJJマーケットが

比較的に安心していいと思いますが、

食べるときは必ず洗ってからを頭に入れておく必要があり

外食はなるべく控えるのが、自分の健康を守ることにつながります。



地方に住んでいる場合は

信用のおける、農家に頼んで作ってもらうのがいいと思います。

と、いうのも

拙宅は農村にあり、無農薬の自作米

近所で作っている野菜、果物が多く手に入りやすく安価です。

確実に無農薬野菜を手に入れることができ安心です。

庭にはマンゴーの木があり

一年中、生食はもちろんソムタムやパッタイ、煮ものにしております。

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野菜や木の芽なども豊富にあります。

ただし、調理方法はタイの田舎料理なので

日本人の口に合うかどうかは定かでありませんが

安心して喉を通ります。



無農薬な格好の悪い野菜たちです。

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ある日の食卓風景

拙宅の主食は玄米採食です。

ある日本人がこの写真を見て一言
「美味しそうじゃない!」

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私は満足して食べています。





ジャパン・ケア・ネット発足

ジャパン・ケア・ネットが発足しました。

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日本国内では、高齢化者が年を追うごとに増加していますが、

北タイ在住の日本人も高齢化が進んでいます。


一人暮らしのロングステイヤーに手を差し伸べ、手助けをすることが必要です。


西欧人の間では現在チェンマイに於いて

「ランナー・ケア・ネット」が、こうした問題に対処するために活動しています。


日本人を対象とした同様な任意団体を構築すべく、

チェンマイ総領事館、

チェンマイ介護研究会(SCC)、

CLL、定住者の集いの会などが協力して検討を進めてきましたが、

2016年9月30日、「ジャパン・ケア・ネット」が発足しました。


総領事館の指導の下

SCCが主体になって官民一体での活動を開始致しております。


私たち日本人を快く迎えてくれるタイ人のためにも、

そして日本人としての矜持(きょうじ)を守るためにも、

最期まで他人に迷惑をかけることを少しでも減らすように貢献したいと思います。

相談がありましたら、一人で悩まず

在チェンマイ日本国総領事館またはSCCまで連絡をお願いします。


ボランティアの募集

また、無償でのボランティア活動ですが、

協力して頂ける方がありましたらメールでご連絡ください。

お待ちしております。


海外移住、ロングステイの心構え

◇ある記事より:海外移住、ロングステイの心構え◇

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海外移住やロングステイをする上で最も大切なことは、

滞在している土地の習慣や決まりごとについて

良く知ること、そしてそれらを受け入れた上で、

その土地の人々の暮らしを尊重しつつ生活して行くことです。

   
ロングステイは、

行動を起こし実践する側だけの動きではありません。

それを受け入れてくれる国や土地の人々の受け入れ体制があるからこそ成り立つのではないでしょうか。

その地で充実した生活を過ごしていくためには、

まず自分が滞在する国やその土地の情報を掴み知識を得ることなど、じっくり時間をかけた準備が必要です。


また、現地にいる日本人のみと交際するのではなく、

土地の人々と交流しその暮らしぶりを知ることで、生活スタイルや価値観、

その土地の良さをあらためて認識することができ、より充実した生活を過ごせることができるでしょう。

  
「経済格差の恩恵で安価な生活を過ごせる」という目的だけで滞在するような発想のみではなく、

現地の人々と同じ位置に立って現地のものを購入し、現地のサ-ビスを利用し、

現地で生産されたものを食していく。

そうした暮らしの中で、お世話になっているその土地や国への貢献をしていくことも大切です。

SCCニュース第3号より



ガンステージ4から 頑張れコータ

【 徹底した糖質制限でガンと闘うコータ君 】

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もうご存知の方もいると思いますが、今回はコータ君についてご紹介したいと思います。
コータ君は、現在ステージ4のガンと闘う中学3年生(14歳)の元気な男の子です。
「元気」なわけないでしょう! と皆さんとっさに思われると思いますが、いや本当に彼は、「ニワトリのように」元気に走り回っているらしいです。 食欲不振も倦怠感もなく、今も普通に学校に通っているんですって!

というのも、抗がん剤治療を一切せずに、ケトジェニック・ダイエット(ケトン食)と抗酸化にバリバリ勤しんでいるからなんですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



彼のガンは、もともと腸骨に出来た「脂肪肉腫」という15~20万人に一人の珍しいガンでした。 しかもそれは、胃がんや大腸がんより転移しやすいという特徴があります。

昨年9月に18時間にも及ぶ大手術を受け、2か月半ほどで退院。
元気に過ごしてはいたものの…
半年後に残念ながら「肺転移」が発覚したのです。
愕然としました。

コータ君のガンは抗ガン剤の感受性が極めて低いそうで、やったとしても効かない可能性が非常に高い。 そして予後は非常に悪い…

しかし、「ガンのエサはブドウ糖のみ」

この事実を知っていた看護師のお母さんは、まずは断糖をやろう!と瞬間的に思われました。

それでは、コータ君が実際にしている治療法を皆さんにも紹介していきたいと思います。 特にガン患者さんで、これから治療をどうしようか、今やっている治療が果たして自分に合っているのか?と悩んでおられる人にはとても参考になると思いますので、よぉーく聞いておいてくださいね。

(以下の内容は、「コータ君応援団長」であるHitomi Naganoさより情報をいただきました)

________________________

【糖を身体に入れない、身体の中で糖を作らせない】

①高タンパク、高脂質食、断糖肉食

がんは、ほとんどブドウ糖のみをエネルギー源に成長、発達しています。
まずはエネルギー源を徹底的に断ちます。

(大丈夫、ブドウ糖を絶っても人間は快適に生きていけます^^)

ケトン体は最強の抗酸化物質ですし、何よりケトン体にはそれ自体、抗がん作用があるのです!

コータ君がしてるのは脂質エネルギー比70パーセント以上のケトン食です。

※ケトン食 = 一食を糖質5g以下にして、追加インスリンを分泌させないこと
(でも糖質5gは厳しいから、中鎖脂肪酸を利用して10gまではOKにしてます)

脂質とたんぱく質はお腹いっぱい食べます^^

(でもこれが10代の子にとってどんなに大変で根性のいることか、お子さんをお持ちの方は分かるでしょう。お友達がお菓子やジュースを飲んでいても自分はダメ、給食の時間もいつも彼だけお弁当持参です。)

②超高濃度ビタミンC点滴

がんが大好きな、ぶどう糖によく似たビタミンCを細胞内に取り込ませ、その強力な酸化作用によりがん細胞に強いダメージを与える。

※点滴の前日から絶食(もしくは糖質ゼロ食)にすることが望ましい。

③メトホルミン(糖尿病治療薬)

商品名 : メトホルミン、メトグルコ、ネルビス、メデット、グリコラン

摂取したたんぱく質が体内でぶどう糖に変わる(糖新生)のを強力に阻害します。

(そう、がん細胞はたんぱく質から糖を作ってでも生き残ろうとする手ごわい相手なのです ><;)

④SGLT 阻害剤

商品名: スーグラ、フォシーガ、ルセフィ、アプルウェイ、デベルザ

余分なぶどう糖を尿中に排泄させる

とことんやります、ブドウ糖根絶♡
これで育てるもんなら育ってみろ!です(笑)

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【乳酸を溜めない、ミトコンドリア活性化】 (以下はすべてサプリメントです)

①ベンフォチアミン(脂溶性B1)

ビタミンB1誘導体。
ビタミンB1は、解糖系で代謝されたピルビン酸をアセチルCoAに代謝し、クエン酸回路へつなぐ時に必ず必要な、必須ビタミン。

ビタミンB1を補充することにより、解糖系からクエン酸回路へのパスワークをよくし、ミトコンドリアが苦手な乳酸を細胞内に溜めない!

②ビタミンB50コンプレックス + ナイアシン

ビタミンB50コンプレックス:毎日3~4回

ナイアシン: 毎日二回

ビタミンBは必須ビタミンの中で一番多い代謝に関わる最重要ビタミン。群で働くため、バランスよく配合されたサプリを選ぶ必要があります。

③メガハイドレート

凶悪な活性酸素、ヒドロキシラジカルを除去してくれる働きをもつ水素サプリ。

(その他のサプリメント:EPA/DHA、ビタミンC)

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【ミネラル処方】

①プロマックD(Zn)

亜鉛含有の胃潰瘍治療剤。

②マグミット(Mg)330mg
酸化マグネシウム剤。緩下剤として処方される。

③フェルム(Fe)
鉄剤。鉄欠乏性貧血の治療薬として処方される。

亜鉛&鉄&マグネシウムは、かなり多くの酵素が働くためのとても重要な補酵素。 特に抗酸化酵素の補酵素としても重要。

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【ミトコンドリア機能を強化】

④温熱療法

陶板浴。

体温を上げ、ミトコンドリアを活性化させる

⑤免疫療法

ピシバニール、週1回皮内(もしくは皮下)注射

抗悪性腫瘍剤

免疫細胞の活性化、免疫細胞にかかわるサイトカインの産出により免疫作用を増強すると考えられている。

⑥重曹によるアルカリ化

重曹4g×3回 毎日で身体のアルカリ化をはかる。

がん細胞が増えると乳酸蓄積により身体が酸性化しやすいため。

⑦点滴、注射を行うなら当然「糖質ゼロ点滴」(←ここ大事!)

(糖質ゼロ点滴について
➡https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/987396168043374?pnref=story)

・・上記全てを行えば完璧!

だと言われています。

栄養はTokumi Fujikawa先生に指導を受け、主治医の承諾を取り、揃えました。
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どうでしょうか。従来の治療法とは全く違って、栄養方面からの徹底的なまでのアプローチですね。

抗がん剤を使わないと言っても、これだけやっているとやはり、サプリ代だけで月に3万円、医療費は月に15〜20万円かかるそうです。 ビタミンC点滴が減ったので次から少し楽になるみたいですが、それでも大変です。

長野さんがこのナース友達のお子さんのために、それはまるで家族のように尽力されたお蔭で今までに300万円の寄付が集まったようですが、それでもこれからもこの方向で治療を続けていけるよう、もしお力をいただけるのでしたら、コータ君家族も大変助かると思います。

寄付の受付先は:
(1)銀行名:ジャパンネット銀行(銀行コード0033)
(2)支店名:はやぶさ支店(003)
(3)科目:普通預金
(4)口座番号:3945384
(5)受取口座名義:ナガノ ヒトミ

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いや~、コータ君、ステージ4なのに、最近もキャンプに参加されて朝から筋トレ、ランニングしてたそうです! がん患者のイメージをちゃぶ台のようにひっくり返してくれます。抗がん剤をしているとこうはいきませんからね・・

なんでも本人が、「ボクは抗がん剤は断る」と決断したそうですよ!

彼の直感は正しかったのではないでしょうか。今のところ、原発も転移なし。転移巣も拡大なし、その他転移もなし!だそうです。 本当に、このままうまくいってほしいです。
そして、将来のガン患者に希望の道筋を作ってほしいですね!

(※ 抗がん剤で治るタイプのガン・人もありますので、抗がん剤全てが悪いと言っているわけではありません。 ただ、リスクが大きいのと、体が受けるダメージも大きいので、患者さんによってはただ弱るだけになります)

しかし、日本でこういう治療の選択をしているがん患者さんはまだまだ珍しいと思います。

そこで考えてしまうのは小林麻央さんのこと。。麻央さんも、最初からこれやって欲しかったなーってどうしても思ってしまいます。 そうしたら、彼女がたとえ未だに闘病中でも、普通に人間らしい生活をすることができていたんじゃないでしょうか。

ともあれ、長い記事を最後まで読んでくださって、ありがとうございました♡
コータ君を応援して下さる方は、小額で結構ですので寄付の方もしていただけたら大変うれしいです。思い存分治療して治ってもらうためにー!



コータ君のお母さんのブログ(これが晃汰の生きる道☆)
➡ http://ameblo.jp/yuho0923/

トンプソン 真理子さんの記事から拝借しました。