記事一覧

「足りるを知る」と「安楽死」

「高瀬舟」を久しぶりに読んだ森鴎外の代表作「高瀬舟」のテーマは、「知足」と「安楽死」です医者(軍医)だった「高瀬舟縁起」に森鴎外自ら書いています安楽死という概念は、日本でも明治時代にすでにありました 「知足」 「庄兵衛はただ漠然と、人の一生というような事を思ってみた。 人は身に病があると、この病がなかったらと思う。 その日その日の食がないと、食ってゆかれたらと思う。 万一の時に備えるたくわえがない...

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高齢者の終末期医療

■□■高齢者の終末期医療■□■                                山口 謙亨ヨーロッパの福祉大国であるデンマークやスウェーデンには、いわゆる寝たきり老人は居ないと言われています。イギリス、アメリカ、オーストラリアも寝たきり老人はほとんど居ないとのことです。一方、わが国のいわゆる老人病院には、一言も話せない胃ろう(口を介さず、胃に栄養剤を直接入れるため、腹部に空けた穴)がつくら...

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タイでホスピス実現のために

■□■………………………   ホスピス実現のために      …………………………■□■    先月号では、ホスピスの意味とその必要性について触れました。ホスピスの語源は、「暖かいもてなし」であること、死を宣告された人に寄り添い、生活のお手伝いや精神的な慰めをすることが、身寄りの少ない異国タイにおいては特に必要であることを述べました。実は、ホスピスが必要なのは、癌患者など死を間近にした人に限ったことではありません。先の第2...

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プロフィール

チェンマイ介護研究会

Author:チェンマイ介護研究会
設立趣旨と理念

SCCニュースPDF版


ようこそ!
せっかく暖かい温暖なタイに移住した方が、体力に自信がなくなり、病気になったのをキッカケに帰国される方を多く見かけるようになりました。

私たちは治療より予防を目指し、自分自身で健康を管理し、もしもの時、温かい北タイで年金の範囲で、介護が受けられる仕組みづくりを目的に介護研究会を立ち上げました。

各活動は「調査」「研究」を基本とし、その結果を北タイ高齢者の皆様へ提案、提言してまいります。

名前は北タイの代表的地名である
「チェンマイ」を冠にしました。


<会の名称>
「チェンマイ介護研究会」
<設立年月日>
2013年12月26日

介護研究会では御意見、
御提案をお待ちしています。


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チェンマイ介護研究会一同