記事一覧

穏やかな死を迎える

「多死社会」になった日本クローズアップ現代より“穏やかな死”を迎えたい ~医療と宗教 新たな試み~去年(2015年)1年間で亡くなった人は、130万人。日本は多死社会に突入したと言われています。余命わずか “穏やかな死”を迎えたいそんな人のケアをする「臨床宗教師」の存在があります。2016年8月の動画ですNHK クローズアップ現代 臨床宗教師 野々目月泉さんは言います 「口に出して宗教、信心はないとおっしゃって...

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笑ってほめて認知症介護

認知症この言葉を聞くだけで切ない思いがするのは私だけでしょうか?去年、出版された「娘になった妻、のぶ代へ」(双葉社)も壮絶な老老介護が語られています その本はご存知の方も多いと思います認知症を公表した声優の大山のぶ代(83)の夫で俳優の砂川啓介(79)が著者です発症後は姿を見せていない大山さんの写真と、介護日記を初公開徘徊、幻想、排せつなどキレイごとではない老老介護の実態を、赤裸々に描いている本です...

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日本の老人ホ-ムの問題点

■□■…………………………………………………………………………………   日本の老人ホ-ムの問題点      …………………………………………………………………………………■□■厚労省は、団塊の世代が全員75歳になる2025年には、介護職員が約37万7千人不足すると推定しています。安倍政権は「介護離職ゼロ」の目標を掲げていますが、現状では介護職の離職すら減らすメドは立っていない状況です。転落死や虐待が問題となっている川崎市の介護施設では常勤職員数は29人で、2014年度の退職員数...

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日本の老人ホ-ム、介護施設の費用、料金

◇老人ホ-ム、介護施設の費用、料金◇日本において老人ホームをはじめとした介護施設に入居するのに、料金、費用がどれくらいになるのか気になる方も多いことでしょう。有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、特別養護老人ホームなどの介護施設の種類、また入居予定者の要介護度や健康状態により、入居時にかかる費用や月額で必要になる費用が異なってきます。また自治体によっては補助金が出たり税金の控除があったり---と、...

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日本の介護サービスの地域格差 その2

◇日本の介護サービスの地域格差◇  前月号の概略説明~~~~~~~~~~~~~~~~介護保険料は自治体により、3.1倍の開きがある。特に、「デイサービス」利用者が多く、その為に小さな通所介護施設が急増し、国の財政を圧迫している。今年度の介護保険法改正により、これら小規模施設が市町村の管理下におかれることになり、更に地域格差が広がる恐れがある。その要因は、「介護保険制度の仕組み」にある。< 介護保険料の格差 >介護保険...

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日本の介護サービスの地域格差

◇ニッポンの介護サービスの地域格差◇介護保険は以前から保険料、施設数、認定率、サービス内容など地域格差が社会問題になっています。  自治体によって月額6,000円近くにもなる保険料の差があります。2015年の厚生労働省のデータから、65歳以上の月額の介護保険料を比較した場合、最も低額な鹿児島県の三島村が2,800円、最も高額な奈良県天川村が8,686円となっており、約3.1倍の開きがあります。  厚生労働省の発表では、「...

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チェンマイ介護研究会が模索する日本人介護

◇チェンマイ介護研究会が模索する日本人介護◇    北タイ在住日本人高齢者の介護問題への取り組に当たり、次の事柄を重点的に参考にしながら、介護のシステムづくりを構築して行きます。1.長年にわたって高齢化問題に取り組んで来た、日本をはじめ西欧諸国が目指している方向性を参考にします。    日本の65歳以上の高齢化率は既に25%を超え、人口の4人に1人が高齢者となっています。 そして、2035年には、3人に1人が高齢者...

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プロフィール

チェンマイ介護研究会

Author:チェンマイ介護研究会
設立趣旨と理念

SCCニュースPDF版


ようこそ!
せっかく暖かい温暖なタイに移住した方が、体力に自信がなくなり、病気になったのをキッカケに帰国される方を多く見かけるようになりました。

私たちは治療より予防を目指し、自分自身で健康を管理し、もしもの時、温かい北タイで年金の範囲で、介護が受けられる仕組みづくりを目的に介護研究会を立ち上げました。

各活動は「調査」「研究」を基本とし、その結果を北タイ高齢者の皆様へ提案、提言してまいります。

名前は北タイの代表的地名である
「チェンマイ」を冠にしました。


<会の名称>
「チェンマイ介護研究会」
<設立年月日>
2013年12月26日

介護研究会では御意見、
御提案をお待ちしています。


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チェンマイ介護研究会一同